インプラント・セレック・丁寧なカウンセリング

コンセプト

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治療はまずカウンセリングから
新扇歯科医院では、患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。口の悩みや、全身状態、ライフスタイル、ご希望などを丁寧にお聞きしカウンセリングをした上で、総合的な方針を提示し、ご一緒に治療計画を立て、それに沿った治療をしています。
 
また、担当歯科衛生士とのコミュニケーションの中で、治療終了後も患者さんひとりひとりに継続して的確な定期的メンテナンスができるよう信頼関係を築いていただきたいと思っています。
口の健康は全身の健康の第一歩
私たちは、常に口の健康と全身の健康との関わりについて考えています。歯科治療を行う上で注意が必要な疾患や既往症、服薬については事前に説明させていただき安全に配慮留意しています。
 
特に歯周病が全身に及ぼす影響や、糖尿病との関連には医学的に明らかにされていることがたくさんあります。また、歯科とはあまり関わりがないと思われるかもしれませんが、実は歯周病の原因として最も悪影響があり、そして死につながる口腔癌の原因でもある「タバコ」の害についても積極的にお話させていただき禁煙指導、禁煙治療も行っています。 

このような取り組みは、口の健康が必ず全身の健康につながると考えているからです。
常に最新の歯科医療の提供を
コンピューターの発達に伴い歯科医療も目ざましく進歩しています。
フィルム現像の必要のないレントゲン写真からはじまったデジタル化は、今や歯科用CTによる、三次元解析と進化し、インプラント、矯正治療にはなくてはならないものとなっています。コンピューターにより補綴物(クラウン、インレー)をモニター上で設計し、より歯質に近いセラミックのブロックから数分で削り出すCAD-CAMシステムなど、数年前には考えられないほど、道具の進化はそのまま医療技術の進歩へつながっています。

当院では最新の設備を導入し、患者さんに少しでも満足して幸せになっていただくことに努めています。
地域に根ざした歯科医療を
学校保健、地域医療保険活動などを通して、積極的に予防の大切さを広めていきたいと思っています。スタッフ一同で学校訪問をしてブラッシング指導などを行っています。
環境衛生はまず水へのこだわり
私たちは、治療に欠かせない「水」にもこだわりがあります。RO水(RO膜=半透膜)に浸透圧と逆らう形で大きな圧力をかけることで「逆浸透」をおこさせる技術)でつくられた水を医院内全てにおいて使用しています。

RO膜には、水に含まれる様々な不純物、重金属をはじめ細菌やウィルスまでを取り除く高い除去能力があります。ピュアで安全な水を使用することで安心した治療をお受けいただけます。また、ペットボトルなどに入れてお持ち帰りいただけます。ご利用ください。

スタッフ紹介

院長 鈴木治津子

副院長 鈴木伸之




歯科衛生士 橋本利恵

歯科衛生士 田中ともみ


歯科衛生士 小澤智美

歯科衛生士 高梨智恵


受付・事務 篠塚遥





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